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2012-03-10 (Sat)

朝、母の提案で地元を散歩することにしました
散歩の目的は暇つぶしでも観光でもなく、「ダイエット」です

春に向けてお腹に蓄えた脂肪とバイバイしたいのです


というわけで2時間を予定し、ウォーキング開始
以前配布されていた地元のウォーキングコースに沿って歩く予定です


万葉集にも詠まれた三室山を背に竜田川に沿って北上
鴨の夫婦が仲良く泳いでいる様子や
咲いたばかりの梅の花を眺めながら歩きます

ちょっと迷いながら鹿塚に到着
変な名前の塚ですが、聖徳太子とゆかりがあるそうで
聖徳太子の犬と鹿が喧嘩し、聖徳太子が傷ついた鹿に
手当てをされたのを見た犬が、後日嫉妬し鹿を殺してしまったそうです
これより嫉妬の深さを思い知った聖徳太子は鹿に塚をつくり、
その後無くなった犬もその塚に一緒に埋めてあげたそうです

住宅の中に突如現れる塚に驚きつつ、こんなものがあったことに感動しました

その後、寿光寺を散策して酒造屋さんの横を抜け、
昔の宿場通りを東に抜けて、藤ノ木古墳に向かうときに
文化財センターの特別展示の案内を見つけて寄っていくことにしました

藤ノ木古墳は6世紀後半につくられたをされている円墳であり近年発見された古墳です
この古墳のすごいところは他の古墳を異なり、
一度も墓泥棒に荒らされたことがないため当時そのままの姿で残っているところです

また個人的にすごいと思ったところは、発見されるまでは近所に完全に同化していて
上にみかんの木が生えていたり、洗濯物を干されていたことです 笑


センターではまず古墳についての説明ビデオを受け、
さらに展示品の前で職員の方に詳しい説明を聞くことが出来ます

古墳からの出土品はすべてレプリカでしたが、そのどれもが精巧であり
復元品の様子から被葬者の位の高さがわかります

木とそれに止まる鳥を表現した冠飾り
鳳凰や龍、獅子などの透かし彫りがされた馬鞍
歩揺と魚のかざりが付いた靴
中でも感動したのが、剣です
背丈ほどある金と銀の剣で鞘などの表面には小さな青いガラス球で装飾されています
あまりにも繊細なつくりに感動してしまいました


昔発掘調査がされたとき、一般への特別公開がありました
当時のその日、私は小学生でちょうど半日授業の日でした(たぶん土曜が短縮授業)
学校で先生に特別展示のことを聞いて、家に帰るとすぐに
自転車に飛び乗って見に行ったことを覚えています

初めて入った藤ノ木古墳内部は朱色に塗られていて
気温が高い日だったのですが、ひんやりとした空気にとても緊張しました

藤ノ木古墳の内部と石棺は水銀で朱色に塗られており
これは抗菌効果や権力の表現などと考えられています


職員の方のとても興味深い説明を聞いている内に
予定していた時間が過ぎたのでコースの途中ですが帰宅することにしました

文化財センターは無料で季節により特別展示が変わるので
私のお気に入りスポットに登録☆★

帰り道にちょっと珍しいキャラメルポップコーン屋さんがあるので
寄り道して、ポップコーンを買いました


いっぱい歩いたのに、これでプラマイゼロどころかプラスになってしまいました…
思考がデブというのが今日のオチでした


以上雑ですが、おわり♪
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